シティ研究会

シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
毎度お世話になりまして、有難うございます。

さて本日は、「流通関連指標(2022/9月度)」をアップします。
3カ月ぶりの更新です。

商業統計7ヵ月連続のプラス、基調判断「持直し(上方修正)、
GMS 3カ月連続プラス、
SM2ヵ月連続マイナス、
外食は10ヵ月連続のプラスとなりました。
消費者物価13ヵ月連続プラス、
企業物価19ヵ月連続プラス、
サービス産業は順調な伸びを示しています。

このあと、ウクライナ侵攻による原材料・燃料価格の高騰が
各業界のどこに、どう響いてくるかが国内においては問題。
半面、輸出産業の伸びは本資料には明示されませんが、
この辺りは高橋先生の講義を聞いて皆さんは勉強されていることと思います。

また、資料が見えにくいという方は、お問合せページよりお便りください。
引き続きよろしくお願いいたします。



シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
毎度お世話になりまして、有難うございます。

さて本日は、「流通関連指標(2022/6月度)」をアップします。

商業統計4ヵ月連続のプラス、基調判断は緩やかな持ち直し(据え置き)。
GMS 10ヵ月ぶりのマイナス、SM3ヵ月連続マイナス、
外食は7ヵ月連続のプラスとなる。
消費者物価10ヵ月連続プラス、企業物価16ヵ月連続プラス。
サービス産業は順調な伸びを示している。

このあと、7月に入ってからのコロナの感染者数増加と、
原材料価格の高騰、そして内閣改造による近未来の方向性が
今後各業界のどこに、どう響いてくるかが問題。

資料が見えにくいという方は、お問合せページよりお便りお願いいたします。
引き続きよろしくお願いいたします。



シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、

毎度お世話になります。
おかげさまで、人数上限に達しましたので、
以後の申込みを締め切らせていただきます。
のちキャンセル待ちとなりますので、ご承知おきください。
有難うございました!

事務局 上田 匡利


シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
お元気にお過ごしでしょうか?

さて今回のテーマは、
「カメイドクロック 再開発の物語」をお届けいたします。
地域住民そして様々なミュージシャン、クリエイターたちから愛されていたサンストリートを前身にした “カメイドクロック” が今春オープンしました。
https://www.kameidoclock.jp/
大型SMライフと食料品の専門店からなるカメクロマルシェ、昼も夜も使えるカメクロ横丁、人気の9店舗構成のフードパーク、コミュニティスペースのカメラボ、そしてカメテレ、カメスポ・・・と、ワクワクする業態の集積を誇るショッピングセンターの登場です。
今年最初のシティ研究会ですが、久しぶりに皆様とお会いしてカメイドクロックの神髄を学び、知見と懇親を深めていきたいと思います。


事務局 上田 匡利


シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
毎度お世話になりまして、有難うございます。

さて本日は、「流通関連指標(2022/3月度」をアップします。

商業統計2ヵ月ぶりにプラス、基調判断は横ばい。
蔓延防止措置解除により、外出増加、消費マインドの高まりの傾向が見える。
GMS7ヵ月連続プラス、SM2ヵ月連続プラス、外食も4ヵ月連続のプラスとなる。
消費者物価7ヵ月連続プラス、企業物価13ヵ月連続プラスは燃料費高騰の影響
からくるものと考えられる。
ウクライナへのロシア侵攻だけでなく、アラブの戦乱の終息も見えないのは、
日本にとって不安材料である。

資料が見えにくいという方は、お問合せページよりお便りお願いいたします。
引き続きよろしくお願いいたします。