「ニューノーマル時代を勝ち抜く業態『カンドゥー』」 12/10(水)開催致しました
シティ研究会の皆さま、毎々お世話になりまして有難うございます。
早いもので今年もあと2ヶ月弱となりました。
今年を締めくくる最後のお題は、『カンドゥー』です。
2006年10月に開業したららぽーと豊洲内に誕生した、「キッザニア東京」に続く
フォーマットのお話です。
今回、カンドゥーさんが狙うマーケットの新規開拓とその戦略について、ニュー
ノーマル時代を勝ち抜く業態の知恵を勉強させていただきたいと思います。
カンドゥーは発展型の教育産業です。
児童向け仕事体験のテーマパークとして、
イオンモール幕張新都心の目玉として、
そして3世代で楽しめるテーマパークとして、2013年12月にオープンしました。
臨場感あふれる仕事体験に子どもだけでなく大人も参加し、楽しく学べる場です。
また、仕事体験だけでなく、レストランエリアを広くとり、家族団らんでの食事を
楽しむことができる空間を私たちに提供してくれています。
米国DCT社が開発し、世界に展開する児童向け仕事体験テーマパーク『カンドゥー』
を日本における独占ライセンス保有会社として全国に展開するカンドゥージャパン社、
現在相談役で、前代表取締役の越純一郎氏にお話をお聴きしたいと思います。
2014年11月11日ご案内
代表幹事 根本 孝雄
越先生、有難うございました。