流通関連指標2022・6月度概況
シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
毎度お世話になりまして、有難うございます。
さて本日は、「流通関連指標(2022/6月度)」をアップします。
商業統計4ヵ月連続のプラス、基調判断は緩やかな持ち直し(据え置き)。
GMS 10ヵ月ぶりのマイナス、SM3ヵ月連続マイナス、
外食は7ヵ月連続のプラスとなる。
消費者物価10ヵ月連続プラス、企業物価16ヵ月連続プラス。
サービス産業は順調な伸びを示している。
このあと、7月に入ってからのコロナの感染者数増加と、
原材料価格の高騰、そして内閣改造による近未来の方向性が
今後各業界のどこに、どう響いてくるかが問題。
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引き続きよろしくお願いいたします。