流通関連指標2022・3月度概況
シティ研究会の皆さま、
そして、いつもご贔屓にしていただいている皆さま、
毎度お世話になりまして、有難うございます。
さて本日は、「流通関連指標(2022/3月度」をアップします。
商業統計2ヵ月ぶりにプラス、基調判断は横ばい。
蔓延防止措置解除により、外出増加、消費マインドの高まりの傾向が見える。
GMS7ヵ月連続プラス、SM2ヵ月連続プラス、外食も4ヵ月連続のプラスとなる。
消費者物価7ヵ月連続プラス、企業物価13ヵ月連続プラスは燃料費高騰の影響
からくるものと考えられる。
ウクライナへのロシア侵攻だけでなく、アラブの戦乱の終息も見えないのは、
日本にとって不安材料である。
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